プレスリリース

「みらい」の子どもたちにスタジアムを建替え大阪市に寄付　セレッソ大阪とBANSOがプロジェクト連携

サッカーＪリーグ　Ｊ１チームの株式会社セレッソ大阪のグループ団体で一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ(代表理事：宮本功)は、総工事費60億円以上をかけ来年度よりキンチョウスタジアムを建替えたうえで、未来の子供たちのためにスタジアムを大阪市へ寄付する「桜スタジアムプロジェクト」を始動しています。

その志に共感した株式会社リアルスタンダード(本社：奈良県生駒市、代表取締役：脇田淳、以下弊社)は、スタジアム資金獲得協力のため、セレッソ大阪と「夢の舞台共創プロジェクト」連携の協定を締結しました。

弊社では、一般の方より様々な商品を買取しておりますが、「夢の舞台共創プロジェクト」に共感していただいた方からモノを寄付いただき、その寄付品を販売し商品の売上代金から弊社手数料を差し引いた全額を「桜スタジアムプロジェクト」に寄付をする事業を行います。

それにともない７日、弊社代表取締役の脇田淳と一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブの代表理事宮本功様により「リユース＆ECOで夢の舞台共創プロジェクト」の調印式をキンチョウスタジアムにて執り行いました。

■Banso URL　：https://banso.biz/

なお、「リユース＆ECOで夢の舞台共創プロジェクト」は、2018年9月1日より始動いたします。

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